ドボシュ・トルテ Dobostorte

ドボシュ・トルテはハンガリーの菓子職人ヨーゼフドボスが考案したお菓子と言われています。

また、ハンガリー語で『ドボ』とは『太鼓』の意味で、その形から名付けられたとする説もあります。
スポンジをセルクルで6枚に分けて焼きます。それをチョコレートのバタークリームで挟み、最後の一枚にキャラメルをかけます。
ちょっと濃厚ですが、美味しいですね。濃いコーヒーと一緒にいただきます。

「エアトベール・ザーネクレーム・トルテ Erdbeer torte」

いちごの種類も増え、美味しい季節になりました。

今日のケーキはいちごのトルテです。20cmの型で10個のいちごを上に飾ります。今小粒の可愛らしいのがありますからそれを使います。間に刻んだいちごといちごジャムを混ぜゼラチンでゆるく固めます。このトルテのスポンジは「ヴィエナーマッセ」、コンスターチの入った軽いスポンジです。ジャムの分、生クリームの砂糖は少ないのですが、自家製のジャムを使ったため、さらに甘さ控え目になってしまいました。30%の甘さのジャムだとケーキには多めでもいいかも。

 

エステルーハーツィシュニッテン Esterhazy Schnitte

今日のお菓子はウイーンの名菓「エステルーハーツィシュニッテン」何やら長い名前ですが、オーストリアの貴族、エスターハージー家にちなんだお菓子です。

アーモンド入りメレンゲを6枚焼いて、間にマラスキーノ風味のバタークリームを挟みます。上の矢羽模様がクラシックです。

今日はカルピスバターを使いましたが、濃厚で深い味わいです。手間の掛かるお菓子は、かかるだけの美味しさがありますね。

マクローネンシュニッテンMakronenschnitten

このお菓子はミュルクタイクというクッキー生地にジャムをのせ、メレンゲにくるみを混ぜて焼いた、アーモンドとはまた違う、風味の良い焼き菓子です。
好みの大きさに切って、今日はラズベリーソースを飾って盛り付けました。

ウイーンの製菓学校で作った時、焼きたてはサクサク美味しいのに、あまり教室でも登場しなかった。でもでも、、久しぶりに作ってみるとなかなかの美味しさです。
日持ちがするのもいいですね。プレゼントに喜ばれそう!