プンシュクラップフェン Punschkrapfen

「プンシュクラップフェン」あまり知られていないお菓子名かもしれませんが、ウイーンの代表的なお菓子の一つです。

「プンシュ」というフルーツカクテルをケーキにしたもの(?)大きなトルテもあります。

中はこ〜んな感じで4cmの小さなケーキの割には手間がかかっています。あんずとチョコレートをケーキクラムにたっぷり練りこみ、チョコレートにはラム酒もきかせています。色は可愛らしいけど、カクテル同様大人のオシャレなお菓子ですね。

周りのピンクコーティングはアイシングが多いけど、食べるとクラクラするほど甘いので今回マジパンにしました。どちらにしても小さな方がオススメです。熱々のブラックコーヒー(シュバルツァー)やメランジュとともに頂くと美味しいお菓子です。

 

山椒風味の鶏の唐揚げ(6月料理教室)

「山椒風味の鶏の唐揚げ」6月の料理教室のメニューです。

庭にちょうど柔らかい木の芽が出ています。葉を摘んで(棘に注意!)よく洗って、耐熱皿に広げます。ラップはかけずにレンジで2分かけて、ちょっと混ぜ、また2分かけて、、と完全に乾いてドライになるまで根気よく続けます。ドライになったらミキサーで粉末にします。かけてるそばから、木の芽のい〜い匂い!

この粉末を唐揚げの衣に混ぜて揚げます。出来たらさらに少し振りかけます。もちろん市販の山椒を使っていただいてもOKです。山椒も和山椒と中国山椒と違いますし、今回作ったのは木の芽なので正確には「木の芽風味の鶏のから揚げ」ですね。

作っておくと綺麗なグリーンのまま1年持ちます。うなぎはもちろん、ちょっとふりかけるだけで、料理がグーンとアップしますよ。

ときがわ町産 菜種油

 

埼玉県の森林公園から、車で10分ほどのときがわ町へ行ってきました。ここで菜種油を絞っているお店があると聞き、先月ちょうど買ってきて料理に色々使っていたところでした。

八百屋塾のセミナーがときがわ町であり、実際に菜種畑や絞る所など見学できるとのことで楽しみに参加しました。先日のお店の方、藤野さんは88歳だとか、、。以前は1人で菜種畑を作り、店の2階、3階で焙煎〜圧縮〜静置〜加熱〜ろ過〜充填をやっていたそうです。

今は上尾市のヤマキ食品(株)に委託しているそうですが、この会社は化学処理に頼らず、昔ながらの製法で1番絞りの圧縮無添加の菜種油を作り続けているそうです。

とにかく香りが良く揚げ物はもちろん、ドレッシングにも美味しく、一緒に買った胡麻もゆっくり弱火で炒ると香りがいい!最近スーパーなどで買ったのは香りが薄く美味しくない。ここのも高いけど、もっと市場に出すといいのに、、。

沢山勉強させていただきました。美味しいのは手間も掛かり、高くなるのは仕方ないのかな?こんな時代だともっと自給率を上げて欲しいと私たちは願っているけど、現地で伺うと、なかなか難しい事情があるのだと理解しました。

 

メキシコ料理 5月料理教室

5月はそろそろ暑く、スパイスの効いた料理が美味しい季節です。

「トルティーヤ」を焼いて、「サルサソース」と「ワカモレ」「スパイスチキンと海老のガーリック揚げ」をトルティーヤで包んで食べました。トルティーヤチップスで「ナチョス」を作り、これも簡単で口いっぱいスパイスで、おつまみには最高、、と好評でした。

トルティーヤは冷凍でも売っているけどやっぱりこねて、焼いたのは美味しいなあ!

長野須坂「田中家」江戸料理ツアー

4月14日は前から行きたかった長野県の須坂にある豪商田中家本家に行ってきました。

田中家本家は江戸中期創業で、代々須坂藩の御用達を務めたという素晴らしい館でした。

現代の11代目当主、田中宏和氏が田中本家の博物館を案内してくださいました。

江戸時代のものとは思えないほど綺麗に保存され、漆器も器、花嫁衣装まで素晴らしく、目の保養になりました。

また江戸料理を再現していただけることが1番の楽しみでしたが、新潟から飛脚が新鮮な魚を届けてお刺身にしたりと、これも田中宏和氏のお話を交え、楽しく美味しいひと時となりました。桜も美しく、皆大満足の日帰りツアーでした。