5月はそろそろ暑く、スパイスの効いた料理が美味しい季節です。
「トルティーヤ」を焼いて、「サルサソース」と「ワカモレ」「スパイスチキンと海老のガーリック揚げ」をトルティーヤで包んで食べました。トルティーヤチップスで「ナチョス」を作り、これも簡単で口いっぱいスパイスで、おつまみには最高、、と好評でした。
トルティーヤは冷凍でも売っているけどやっぱりこねて、焼いたのは美味しいなあ!
5月はそろそろ暑く、スパイスの効いた料理が美味しい季節です。
「トルティーヤ」を焼いて、「サルサソース」と「ワカモレ」「スパイスチキンと海老のガーリック揚げ」をトルティーヤで包んで食べました。トルティーヤチップスで「ナチョス」を作り、これも簡単で口いっぱいスパイスで、おつまみには最高、、と好評でした。
トルティーヤは冷凍でも売っているけどやっぱりこねて、焼いたのは美味しいなあ!
今月の料理教室はタイ料理です。
むしむし、してくるとやはりエスニックが美味しいですね。タイの焼きそば「パッタイ」はライスヌードルを戻して使います。ベトナムのフォーもライスヌードルですが、ちょっと違います。手に入らなければフォーでも大丈夫です。
日本のお米も米粉だけでなくこんなヌードルを作ると手軽に使えていいなあと思いますが、米の性質などタイ米とは違うので難しいのかしら?
ライムをたっぷりかけてさっぱりいただきます。今日はライムがなくレモンですが、どちらも美味しいですね。パクチーは必須です、、私は、、。デザートは「ココナッツアイス&ココナッツクッキー」でした。
ドボシュ・トルテはハンガリーの菓子職人ヨーゼフドボスが考案したお菓子と言われています。
また、ハンガリー語で『ドボ』とは『太鼓』の意味で、その形から名付けられたとする説もあります。
スポンジをセルクルで6枚に分けて焼きます。それをチョコレートのバタークリームで挟み、最後の一枚にキャラメルをかけます。
ちょっと濃厚ですが、美味しいですね。濃いコーヒーと一緒にいただきます。
3月の料理クラスは和食です。
お雛様にもお花見にも華やかな「ご馳走いなり寿司」、オープンいなりとか名前はマチマチですが、今日は簡単な具材を上に乗せるだけの簡単ないなり寿司です。
油揚げは鍋で熱湯で5分くらい油抜きします。この一手間で味の浸み込みがグーンと良くなります。
ご飯は酢飯にし、胡麻をたっぷり混ぜ、好きな方は大葉を千切りにして加えても美味しいですね。
ご飯を入れたら、好みの具材をのせて出来上がりです。
ポイントは油揚げに、ご飯をしっかり詰めて上を平らにすることです。具材がお刺身など生物の場合は家で頂きましょう。
桜もピンクの蕾をつけ始め、春野菜も沢山出てきました。
春の苦味のある野菜は体の解毒作用があると言われています。美味しく頂きたいですね!
いちごの種類も増え、美味しい季節になりました。
今日のケーキはいちごのトルテです。20cmの型で10個のいちごを上に飾ります。今小粒の可愛らしいのがありますからそれを使います。間に刻んだいちごといちごジャムを混ぜゼラチンでゆるく固めます。このトルテのスポンジは「ヴィエナーマッセ」、コンスターチの入った軽いスポンジです。ジャムの分、生クリームの砂糖は少ないのですが、自家製のジャムを使ったため、さらに甘さ控え目になってしまいました。30%の甘さのジャムだとケーキには多めでもいいかも。