「ウィーンのクリスマス食事会」②今田美奈子先生

「ウイーンのお菓子図鑑」出版記念パーティーに今田美奈子先生をゲストにお迎えしました。

私がお世話になった出版部の先輩方も今回参加してくださり、最初の仕事場(栄養と料理出版部)のことをいろいろ思い出しました。その当時「栄養と料理」は岸朝子さんが編集長で、私はたった1年で今田美奈子先生のアシスタントになったのですが、この1年は濃厚で「食」、「食べること」の基礎?心?を学んだ気がします。岸さんはその後に私が「かんてんレシピクラブ」を立ち上げたときにもずっと会長になって応援してくださいました。岸さんの「食は命」「おいしく食べて健康に」という言葉は今でも料理の軸になっています。
今田美奈子先生は今ではマリーアントワネット、貴婦人のお菓子の展覧会で全国的に知られていますが、私がアシスタントになった時は料理教室をしてお菓子を始めた時でした。夜になってから、翻訳されたお菓子を試作することが毎日のように続きましたが、まだインターネットも何もないときですから、見たことのないヨーロッパのお菓子を作ることは本当に楽しい日々でした。先生がいつも言われる「お菓子はその国の文化であり夢である」心豊かに、食卓芸術まで高められた先生の夢はまだまだ果てしない。いつまでも応援したい!

「美味しく食べて健康に」と岸朝子さん、「お菓子は夢であり芸術」と今田美奈子先生、これからも美味しい料理と夢のあるお菓子を作っていきたいと改めて思いました。

そう、お菓子は文化で芸術、別腹なんて罪悪感を持たないで、バシバシ心豊かに食べよう!

2人の恩師に感謝!

「ウィーンのクリスマス食事会」①出版記念パーティー

 

12月3日(土)「ウイーンのお菓子図鑑」の出版記念を兼ねた「ウイーンのクリスマス食事会」を銀座のアルケントーレで開催しました。

今田美奈子先生始め、京都や仙台、神戸からも参加して下さいました。そう、友人の立野さんも前日スイスから帰国したばかりで、お疲れのところ有り難うございました。お教室の皆様もありがとうございました。総勢50人ほどの賑やかなパーティーとなりました。

シェフにウイーンの料理でメニューをお願いして、デザートは、ウイーンのクリスマスクッキークッキー(レストランに)Weihnachts-Plunder(ヴァイナハツ・プルンダー)は(スタッフの絹川さんが作り)ザッハトルテは「リリエンベルク」の横溝さんにお願いしました。ウイーンの家庭ではクリスマスになる前からクッキーをたくさん焼きます。

「バニラキッフェル」「リンツアーアウゲン」「シュプリッツゲベック」どれも割合お馴染みのクッキーです。クッキーはなんと言っても焼きたてで、網の上でちょっ熱が取れた頃が最高に美味しいですね。

ここだけの話、お土産の聖子のクッキーが今回きっと1番美味しいはずです。なぜなら作り立てだからです。それと材料にメチャメチャこだわっているから。同じレシピでも材料、作り方、食べるシチュエーションで全く違うのがお菓子です。それは料理も同じですね。そこが面白くて、やめられません。

 

 

11/23 イケビズフェスタお菓子の店1日オープン

池袋西口の「イケビズ」でお菓子の店を限定オープンします。アーモンドたっぷりのバターケーキ「マルグリット」、先月出版した「ウイーンのお菓子図鑑」や他の本も出品します。

聖子の店「サブラージュ」の焼きたてクッキーも沢山出ます。

天気予報は雨、、。ちょっと残念ですが是非来て下さいね。よろしくお願い致します。

※15時 おかげさまで完売しました!雨の中きてくださった皆様、感謝申し上げます。イケビズの皆様有り難うございました。

「ウィーン菓子図鑑」10月出版しました

昨年から作り始めた本が、ようやく出版されました。私の原点のウイーンのお菓子たち、80点がその由来とともに掲載されています。良く教室でも作ってきたお菓子、学校で習ったけどあまり作らなかったお菓子、今回全て掲載されています。試作し、レシピを確認し、撮影、またレシピの確認と、この1年本当にお菓子漬けの日々でした。だから完璧かというと、抜けていたり、仕上がりが雑の部分もありますが、読み物としても面白い内容だと思っています。

一緒に作る手伝いをしてくださった絹川さんにも渡辺さんにも感謝です。また本の翻訳をしてくださったドイツ人のエリカさん、編集の方々、カメラの菅原さん、多くの方々の協力で出来上がり、改めてお礼申し上げます。