リンツァートルテ

今日のお菓子教室は、オーストリー、リンツの銘菓「リンツァトルテー」です。

アーモンドのスポンジと、クッキーの間のような生地にラズベリジャムの甘酸っぱさがよく合うお菓子です。なかなかお店では見かけない地味なお菓子ですが、なんとも美味しいのです。以前、リンツで食べたことを思い出します。町のお菓子屋さんには必ず置いてあって、大きいものから、小さな1人で食べられるようなものまで、大きさはいろいろでした。今日は16cmのタルト型で作りましたが、18cmくらいが作りやすいかもしれませんね。

お菓子教室「レーズンサンド」

今日のお菓子教室は「レーズンサンド」ちょっと暑い日でしたね。敬老の日のプレゼントにいいと思ってカリキュラムに入れたけど、バタークリームは難題でした。皆さん、バターのホイップが足らず、柔らかくなりすぎて分離気味に、、。少し温めて、また冷やすと戻りますが、せっかくの卵白が消えて軽い口当たりが変わります。もう少し涼しくなったら又チャレンジしてくださいね。どこより美味しい(売っているのより)のが出来ますから、、。

クレープシュゼット

8月初めのお菓子教室は「クレープシュゼット」とマンゴーヨーグルトムースです。

柔らかなクレープ生地にオレンジバターソースを包んで、グランマニエでフランベします。夏のソースはオレンジとレモン汁を少し多めにさっぱりと仕上げます。

お皿はムスティエ陶器で、私の1番好きな陶器です。手書きの模様がなかなか可愛らしく、シンプルなお菓子を引き立ててくれます。

「クレープシュゼット」はアンリシャルパンティや小川軒などが有名ですが、シンプルな材料ですから手作りでも、というより、手作りだからこそ美味しいのです。

オレンジやレモンの果汁と皮をたっぷり入れ、グランマニエもたっぷり、、。香りを楽しむ大人(?)のデザートですね。

ニ・ド・パック

今日のお菓子クラスは
イースターのお菓子「ニ・ド・パック」です。
3月終わりと思ってカリキュラムに入れたら、
今年はなんと4月21日なんですって、、。
エンゼル型にコーヒーのバタークリームを塗り、
  空焼きしたアーモンドとココナッツロングをたっぷりつけて、
鳥の巣に見立てた可愛らしいお菓子です。
この組み合わせはなかなかの美味しさです!


「ザッハトルテ」お菓子教室

今日のお菓子教室はウィーンの銘菓「ザッハトルテ」でした。毎年私の教室では必ずカリキュラムに入っているお気に入りのお菓子です。

オーストリーの1番有名なお菓子ですね。ウイーンに行くと「ザッハホテル」か「デメル」で1度は食べる方が多いと思います。そのウイーンから1時間くらのザンクトペルテンに私が行った国立製菓学校があります。日本ではまだきちんとしたザッハトルテはあまり作っているところがなかった頃です。(すごい昔!)ウイーンのお菓子に憧れザッハトルテ、アフェルシュトルーデル、モールイムヘムトなど夢中で勉強しました。最後の卒業の日、先生とワルツを踊った事、など懐かしく思い出します。

今日はマルエツのお教室で1人1台、14人が作りました。失敗しないかちょっとドキドキのお菓子です。生地は皆大成功!アプリコットジャムを全体にぬります。この酸味がアクセントになるのです。

仕上げのグラズールが1番のポイントで失敗しやすいところ、、。これはかけるタイミングがなかなか難しいのですが、皆さん無事にツヤ良くかけられました。良かった!切り分けたら生クリームをたっぷり添えて頂きます。昔も今もチョコレートケーキの王様ですね。